俳優新木宏典(42)が8日、都内で、「新木宏典×丹波カレンダーブック2026.04-2027.03」(東京ニュース通信社)発売記念会見に出席した。

「元々、役者の仕事を50歳までに全てやりきる覚悟でやっている」とした新木。走り続ける秘訣(ひけつ)を「休まないことだと僕は思っています」とした。 これは「体は休むと緩むけど、ずっと忙しいとそこに慣れる」という超人的発想だ。だが、「これのいい例が僕のお母さんだった」と明かした。

「お母さんは毎日お父さんよりも後に寝て、お父さんよりも先に起きてやっていたんです。ずっと忙しい生活を送っているお母さんが、ずっと元気でいた」。そんな母の姿を目の当たりにし、「ずっと忙しくしていれば、それが当たり前のサイクルになり、通常でいられる」との考えに至った。

「もちろん、体のメンテナンスは時間ができた時にしなければいけないとは思う」としつつ、「忙しくいることを大前提に休みの使い方を考えていれば、そのままずっと元気でいられるんじゃないかな」と“新木流”を提示した。