演歌歌手梅谷心愛(18)が16日、都内の結婚式場で、18日発売の新曲「星空のルビー」発表会を行った。 教会の扉が開くと同曲のために作ったシルバーを基調にした着物で登場。駆けつけた熱心な“うぐいすちゃん”(ファンの呼称)たちの声援の中、1人でバージンロードを歩き、祭壇へと進んだ。

3枚目シングルとなる新曲「星空のルビー」は、作詞売野雅勇氏、作曲幸耕平氏、編曲萩田光雄氏が担当。これまでの演歌とは一線を画した歌謡曲となっている。「サードシングルにしてはっきりとした歌謡曲に挑戦させていただきました」とし、「スピード感のある曲で、歌っていても空間が広がるようなすてきなメロディーにしていただきました」という。

そして、歌詞は昭和アイドル黄金期を支えた中森明菜、チェッカーズらの詞を手がけた売野氏の世界観。「女性目線なら昔の恋愛を思い出せるような、男性目線で言うと昭和アイドルの世界観なので、女性も男性も懐かしさを感じながらながら聞いていただける曲かなと思います」。

だが、自らの恋愛経験はゼロ。「売野先生、幸先生からは“もっと心がキュンとくる感じ、はねる感じ、体が軽くなるような感じ”とアドバイスをいただいたのですが、もうちょっと具体的に出していただきたいなと」とし、その機微は理解できなかったようだ。

そんな梅谷が今回、バージンロードを経験。「なんか歩き方を一瞬忘れるような緊張感があった」と振り返り、「『1人で歩くものだっけ』っていうのが、一瞬ちょっとよぎった」と苦笑い。その上で、「見えなかったかもしれないですけど、歌と共に歩いてみたいな気持ちで歩かせていただきました」とほほ笑んだ。