フリーアナウンサー三宅絹紗(30)が19日、都内のNHKで行われた「MLB 2026シーズン メディア説明会」に出席した。

MLB特集番組「ワースポ×MLB」の平日キャスターを務めており、シーズン開幕前後の特番や開幕戦の見どころなどを紹介。「日本選手の活躍をどこよりも詳しくお届けしますし、ワースポを見れば間違いないと思っていただいて大丈夫です」と呼びかけた。

会見には豪華解説陣の1人で、ホワイトソックスなどでも活躍した元選手の井口資仁氏らも登壇。開幕特番では今年からMLBに挑戦するホワイトソックス村上宗隆(前ヤクルト)やブルージェイズ岡本和真(前巨人)らの姿も届ける予定といい、井口氏は「サイヤング賞候補に大谷翔平選手や山本由伸投手、そして佐々木朗希選手なんかも絡んできてほしいですね」と期待を込めた。

今年からMLBへ挑戦する選手へのアドバイスを聞かれると「日本でしっかり結果残した選手たちなので、今まで通り調整して、早めに環境に慣れてといったところですね。村上選手はチーム事情的に休みなしで出ると思うので、体調とかをしっかりすれば必ず結果は出ると思います。30本以上打ってほしいですね」と語った。

三宅アナは岩手めんこいテレビで勤務経験もあり、同じ岩手出身の大谷の活躍にも言及した。投打二刀流の完全復活に期待し「去年を上回るようなホームランの量産や、手術前よりも球速が上がっているという話もあるので、そのままの活躍となれば自ずとサイヤング賞やMVPも見えてくるのかなと。信じられないような好成績に期待したいです」とエールを送った。

井口氏は日本人内野手がMLBでなかなか活躍できていない点にも触れた。質疑応答で要因について問われ「試合数の多さや移動、時差などコンディション面でも難しさはありますし、打球スピードもかなり早いです。そうした要因が重なってなかなか成功していない、トライできていないところはありますよね。日本の環境とはグローブさばきの指導も違うようで、そうしたところは村上選手も戸惑いを口にしていましたね」と明かしていた。