河合優実(25)が27日、都内で行われた映画「そして彼女たちは」公開記念舞台あいさつにゲスト登壇し、ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ監督とトークイベントを行った。
先ごろフランス映画祭アンバサターを務めたばかり。「ロゼッタ」(99年)、「ある子供」(05年)でカンヌ映画祭パルムドール大賞を受賞し、今作で2度目のカンヌ映画祭脚本賞を受賞した名匠兄弟を前に「すべての映画人のあこがれであるお2人に会えてうれしく、ご縁に感謝しています」とリスペクトを語った。
作品は、若い母親のための支援施設を舞台にした物語。河合は「映っている現実はすごく厳しいものですが、見終わった後にすごく心が温かくなる、希望がある物語。これから親になる人や家族との関係を難しく感じているなど、いろんな人の背中を押す映画と感じました」と感想を述べた。
ジャン=ピエール・ダルデンヌ監督(74)は「演技をするだけでなく、映画を見ることができる女優さんは素晴らしい女優。アリガトウ」と感謝を語っていた。



