東京都渋谷区の工事現場で銅線を奪い、警備員にけがをさせたなどとして、強盗致傷罪などに問われたアイドルEE
JUMP(解散)の元メンバーでとび職後藤祐樹被告(21)の公判が12日、東京地裁であり、検察側は「生活費欲しさの動機に酌量の余地はなく、再犯の恐れも大きい」とし、懲役8年を求刑した。
弁護側は寛大な判決を求め結審。判決は21日に言い渡される。
起訴状によると、後藤被告は昨年9月27日、仲間2人とビル工事現場に侵入、銅線1200メートル(時価計約19万円)を奪い、警備員を殴って鼻の骨を折るなどした。
後藤被告はアイドルグループ、モーニング娘。の元メンバー後藤真希の弟。




