ソフトバンクの開幕ローテーションをかけた本格バトルが、宮崎で幕を開ける。先発候補の前田純が26日の練習試合の韓国・ロッテジャイアンツ戦(宮崎アイビー)に先発。2~3イニングを予定し「ひたすらアピールしていきたい」と意気込んだ。24日までの実戦は調整の位置づけだったが、かねて倉野1軍投手チーフコーチが「26日の試合から(結果を)見させてもらいます」と語っていたように、26日からは結果が求められる登板になる。
仕上がりは順調だ。前回は22日の巨人2軍との練習試合に登板し、2回2安打無失点の好投。新球カットボールに手応えを得て、納得の表情を浮かべていた。現状では開幕投手の有原に加え、モイネロ、大関の開幕ローテ入りが内定。上沢が続き、残る先発枠は2、3枠。前田純は「結果を残さないといけない立場なので」と気合は十分。自身初の開幕ローテをつかむのか、脱落か。サバイバルレースで結果を示し、生き残る。



