DeNAは投打がかみ合い、西武に勝利した。平良拳太郎投手(30)が4回3安打無失点の好投。毎回走者を出しながらも、二塁を踏ませず。落ち着いた投球で、試合をつくった。昨季は12試合の登板で完封勝利を含む4勝3敗。「このタイミングで呼んでもらったので、しっかり結果を出して1軍のローテーションに入れるように」と意気込んでいた右腕。オープン戦初登板で快投を見せた。
打線は1点リードの5回1死満塁から、ビシエドが左翼線に走者一掃の二塁打。西武平良の139キロスライダーを仕留め、「良いボールがきたらしっかりスイングしようと思っていました。最後まで振り切った結果だと思います」と振り返った。
4点リードの7回、先頭の佐野が相手失策で出塁。無死一塁から、ヒュンメルが二塁打で好機を広げた。1死二、三塁から松尾が左前適時打を放ち、2点を追加した。
リリーフ陣がリードを守り切って勝利。チームはオープン戦16試合8勝5敗3分けとなった。



