オリックスが今季2度目の同一カード3連戦3連勝で、貯金を今季最多の「3」に伸ばした。本拠地では8連勝で2位に浮上した。

今季2度目先発の寺西成騎投手(23)が好投し、今季初勝利。初回先頭桑原に内野安打を許したが、1死から直球とフォークを織り交ぜ2奪三振で危機を脱出した。4回1死二塁から小島の一塁強襲安打で1点を先制を許したが、直後に打線が逆転。6回を75球、5安打1失点で降板した。

「(打者)1人ひとりに対して、丁寧に投げることができましたし、ストレートのラインも前回の登板より良くなっていたと思います。失点直後に逆転してくれた野手のみなさんに感謝しています」。昨年7月31日西武戦以来の白星をかみしめた。

開幕戦ではブルペンに控え、3回から6イニングを2失点と好投。前回3日、日本ハム戦で初先発したが、4回途中6失点でKOされ、翌日出場登録を抹消された。調整中には岸田監督からもアドバイス。中12日のマウンドで先発ローテーション復帰をアピールした。

打線は今季最多の13安打。1点を追う4回には紅林の2点二塁打で逆転。8回には5安打4点の猛攻で西武を突き放した。

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