福岡出身のロッテ毛利海大投手(22)が地元凱旋(がいせん)登板へ意気込みを語った。
10日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に先発予定の毛利は「いつも通り。自分のペースで試合作っていけたらいいかなと思ってます」と語った。プロ初の地元凱旋登板に家族や多くの友人が駆けつけてくれるという。「知り合いがいっぱい見に来るみたいですけど、(マウンドからは)多分見えないので、バッターに集中して、しっかり投げていきたいなと思います」と目の前の打者を抑えることに集中する。
みずほペイペイドームには小さい頃から何度も足を運んでいる。「本当に物心ついてない時に『コカ・コーラシート』に座って。和田(毅)さんとかにタッチされて写真撮ってもらったりとか。小久保(裕紀)さんもサイン書きに来てくれたみたいで」と思い出を語った。
ソフトバンクとは2度目の対戦で前回4月3日には7回2失点と好投。「一人一人が強打者で、本当にいいバッターばかりそろってるんで。自分は丁寧に投げていくっていうところを心がけながら、投げていきたいなと思います」と気迫のこもった投球で勝利に導く。



