愛知・岐阜・三重3県の次世代男性アイドルグループ「NAGOYAボーイズ(仮)」最終オーディションが15日、愛知・中部国際空港で行われ、メンバー5人が選出された。

 同グループは、芸能事務所のワタナベエンターテインメントとCBCテレビがコラボし、歌とダンスを中心に、地元を盛り上げるエンタメ集団。3県出身の2020人が応募し、この日は7人が最終オーディションに臨んだ。

 新体操経験者で、高校総体団体優勝経験もある平野泰新(20)は、バック転や後方宙返りなどを披露、アクロバティックなパフォーマンスで会場を盛り上げれば、岐阜工FWとして、今年の全国高校サッカー選手権に出場し、ゴールも決めた永田薫(18)は、得意のリフティングを披露した。

 剛力彩芽似の美男子、西岡健吾(17)は、絵を描くのが得意で、ゲスト審査員を務めたD-BOYS山田裕貴(24)の似顔絵でアピール。ダンスが得意な大城光(19)は、司会のハライチ岩井勇気(28)から「(戦隊ものなどの)主人公顔だね」と絶賛されれば、空手2級の阿部周平(17)は、形を見せるなど、個性豊かな顔ぶれとなった。

 発表の瞬間は、一様に驚きの表情を浮かべながらも、喜びを表した。年内にGReeeeNらが所属するZEN MUSICからCDメジャーデビューすることがサプライズ発表され、5人は展開の早さに、「本当ですか?」と実感がわかない様子だった。

 今後は、グループ名を募集し、4月中旬に決定。3県を中心に活動していく。