渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)がクリスティアンセン、ボイエ組(デンマーク)に2-1で逆転勝ちを収めた。

五輪初戦で硬さが目立ったが、苦しい試合をなんとか勝利した。1-1で迎えたファイナルゲーム。序盤相手に先行を許し0-6となったが、連続得点を重ねて7-7。中盤にかけて突き放し、最後は東野の絶妙なショットが決まり21-15。白星発進を切った。連勝を目指して、25日の第2戦でオーストラリアのペアと戦う。

試合を終えて渡辺は「過去2度くらい対戦してタフなゲームだったので」と苦戦を予想していたが、「勝ち切れたの大きい」と喜んだ。ペアを組む東野は「久々の試合でちょっと緊張した。これからも1戦1戦、楽しみたい」と話した。