各国テレビ局は東京オリンピック(五輪)の視聴者数では金メダルを獲得できなさそうだと、ロイター通信が伝えた。

2016年以来、世界のいくつかの主要マーケットでテレビの視聴者数は激減している上に、日本で開催される東京五輪は、欧米の視聴者の多くが寝ている時間に行われるため、視聴者数のさらなる減少を招いていると分析している。

開会式および数日間の競技を終えた時点で、東京五輪は欧米では近年で最もテレビで視聴されていないオリンピックとなっており、逆に時差のないオーストラリアと日本での視聴率は上がっているという。

過去の五輪とは開催地が違い、さらにコロナ禍ということもあり、比較は難しいが、テレビ離れが進んでいることは間違いないという。