サッカー日本代表MF原口元気が8試合ぶりの先発でFK弾を決め結果を残した。

後半8分、MF遠藤がゴール正面20メートル付近で倒されFKを獲得。相手の壁を超えゴール左隅に吸い込まれた。原口のFK弾は昨年11月20日以来で、当時の相手も今回と同じキルギスだった。前回は「思い通り飛んでないし決めたと言っていいのか…」と苦笑していたが、今回は華麗な弾道でネットを揺らした。