右肩故障で離脱中の湘南ベルマーレFW大橋祐紀(23)が順調な回復ぶりを報告した。2日、サポーターとのSNS交流企画となるクラブ公式インスタライブに登場。3月7日の練習試合で負傷した右肩関節の反復性脱臼の状況について明かした。全治5カ月と診断されている患部について「やっと右手が使えるようになりました。左手で全部やっていて左利きになりそうでやばかったですね」とジョーク交じりに現状を伝えた。
加入1年目だった昨年4月も右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷で全治8カ月と長期離脱を余儀なくされた。2度目の長期離脱に大橋は「本当にケガはしない方がいいと。ケガをしなければ良かったと思う。ただ人生100年。100歳まで生きるとしたら、その1年ぐらいの経験なので」と独自の思考で焦らずリハビリを続けている。また地元の千葉・八千代市の知人から千羽鶴が届いたことも明かし「人の痛み、周囲の人のありがたみ、人の気持ちは分かりますね」としみじみと口にした。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自宅待機が続くサポーターに向け「大変な時期が続いていますけれど、できることをやって、楽しく、ストレスなく生きていきましょう。今日は果物が新鮮で良かったなとか、日々、小さな幸せを見つけてください。一緒に頑張りましょう」とメッセージを送っていた。



