セレッソ大阪が2-1で競り勝った。前半終了間際、FW奥埜が左足で今季初ゴールを奪って先制した。
前半立ち上がりはガンバ大阪がペースを握ったが、同30分を境に相手ミスからC大阪が主導権を握っていた。後半にもDF丸橋が追加点を挙げた。
歴代単独1位となるJ1通算632試合出場を達成したG大阪MF遠藤は、後半途中で交代。FWアデミウソンのPKで1点を返したが、反撃はそこまでだった。C大阪がG大阪の本拠で勝ったのは03年7月以来、11試合ぶり。
<明治安田生命J1:G大阪1-2C大阪>◇第2節◇4日◇パナスタ
セレッソ大阪が2-1で競り勝った。前半終了間際、FW奥埜が左足で今季初ゴールを奪って先制した。
前半立ち上がりはガンバ大阪がペースを握ったが、同30分を境に相手ミスからC大阪が主導権を握っていた。後半にもDF丸橋が追加点を挙げた。
歴代単独1位となるJ1通算632試合出場を達成したG大阪MF遠藤は、後半途中で交代。FWアデミウソンのPKで1点を返したが、反撃はそこまでだった。C大阪がG大阪の本拠で勝ったのは03年7月以来、11試合ぶり。
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