ガンバ大阪は14日、13日付で宮本恒靖監督(44)との契約を解除したと発表した。成績不振による事実上の解任だった。この日午後に小野忠史社長(59)が会見を行う。

今後については元G大阪FWで過去にも監督を務めた、松波正信強化アカデミー部長(46)が当面の監督を兼務し、後任監督については決定次第、改めて発表するという。既に14日の練習から新体制で臨んでいる。

宮本監督は18年7月、当時U-23監督だったが、レビークルピ監督の成績不振による解任を受けて緊急登板。昨季はJ1リーグで2位につけるなど躍進させたが、今季は開幕から10試合を終えて1勝4分け5敗の18位に沈み、総得点はわずか3という極度の不振を続けていた。