東京が新型コロナウイルスによる活動休止を乗り越え、2日のルヴァン杯・福岡戦(ベススタ)でピッチに戻ってきた。
2月18日のJリーグ開幕戦で川崎Fとの試合を行った後にチーム内で感染が拡大し、26日まで活動休止。27日の練習再開から急ピッチで準備を進めた。アルベル監督が試合前日に「かなり限られたメンバーで戦うことになる」とコメントした通り、この日は2種登録された埼玉・昌平高3年のMF荒井悠汰(17)やユースから2種登録のMF松本愛己(17)らを含めても、控えに入る8人が埋まらなかった。
活動休止中も各選手が自宅でコンディション維持につとめたことで、活動再開1発目から戦術練習を積むことが出来た。また27日には合流できなかったが、志願して遠征メンバーに加わった選手もいるという。指揮官は「困難を乗り越え、さらに強いチームになることが目指すべきところ。我慢強く見守ってほしい」。アルベル新体制となっていきなりコロナの脅威にさらされたが、チームは下を向くことなく再出発した。



