WEリーグ3シーズン目で初の3連勝を目指すアルビレックス新潟レディースは26日、アウェーでAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。

25日は気温が10度を下回り、寒風が吹き付ける中、新潟・聖籠町で最終調整を行った。前節23日のマイナビ仙台レディース戦(2-1)で先制ゴールを決めたMF滝川結女(24)はキャリア初の2戦連続ゴールの期待が懸かる。「中2日で疲れは完全には抜けてないけど、自分たちがやってきたことを出せれば勝ち点3はついてくる。(ゴールを)ぶちこみたい」と力を込めた。

今季は主にトップ下や左サイドハーフで自由に動き回り、隙があれば果敢にシュートを放つなど相手DFにとって脅威となり続けている。「シュートの意識を持って試合に臨めている。前線まで行けている場面も多い」と手応えを感じているが、「あとはチャンスで決めきらないと。結果を出したい」。今季は昨季4得点の倍の「8得点」を目標に据え、ゴール量産を目指す。

対する長野も新潟同様に2連勝と波に乗る。滝川は「前からガンガン来るし、勢いもある。練習試合とかもしてますけど嫌なイメージはある」と警戒する。ただ、「相手が勢いよく来る分、うまくかいくぐって自分たちのペースに持っていければ。勝ち点3を持って、新潟に帰ってきたい」。18年にキャリアをスタートさせた古巣相手に勝利をイメージした。【大島享也】