日本サッカー協会(JFA)は13日、都内で理事会を行った。湯川和之専務理事は3月に迫るFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選のホーム2連戦(20日バーレーン戦、25日サウジアラビア戦=埼スタ)について「今度のバーレーン戦が20日で珍しく祝日ということで、いろんな形で、大事な一戦なので盛り上げていきたいと思ってます」と言及。W杯出場が決まる可能性のある一戦への思いを伝えた。
メンバー発表がされていない中でもチケットの売れ行きは好調で、オンライン販売は既に完売。相手側の販売分などを調整し、今後数千枚の追加販売は予定しているが、満員の会場となることが予想される。
直前の3月18、19日には大谷翔平投手らが所属するドジャースと今永昇太投手らのカブスとのMLB開幕戦が実施される。湯川専務理事は「サッカーに注目していただく機会は本当に多くはないと思いますけど、MLBに負けないぐらいしっかり準備して、いいパフォーマンスを発揮していただけるようにチームを応援していきたい」とライバル心を燃やした。
この日は、医学委員会内に新たに女子WEリーグチームドクター部会を設置することなどが決議された。



