国際サッカー連盟(FIFA)の元会長ゼップ・ブラッター氏と元副会長のミシェル・プラティニ氏が詐欺罪などで起訴された公判で、スイス検察は両氏に執行猶予付きの懲役1年8カ月を求刑した。

11年にブラッター氏が、プラティニ氏に200万スイスフラン(約2億4000万円)をFIFA資金から不正に支払った疑いがあるとしてスイス当局が起訴していた。

プラティニ氏は容疑を否定しており、出廷後に「穏やかで自信を持っている。検察官の起訴には根拠がない」との声明を発表していた。判決は7月8日に予定されている。