マンチェスター・ユナイテッドやアヤックスで活躍したサッカー元オランダ代表GKエドウィン・ファンデルサール氏(52)が脳内出血を起こし、集中治療室で治療を受けていることが分かった。複数の海外メディアが報じた。
休暇で訪れていたクロアチアの病院で治療を受けているという。
アヤックスの発表によると、オランダ代表とし130試合に出場した守護神の容体は「安定している」もようだ。
そしてアヤックスは「全員がエドウィンの1日も早い回復を願っている」と付け加えた。
アヤックスは昨季オランダリーグを3位で終え、今季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を逃したため、ファンデルサール氏は5月にクラブのチーフ・エグゼクティブを辞任していた。
ファンデルサール氏は11年にマンチェスターUを退団した後、12年にアヤックスの役員に就任。16年にはクラブの最高責任者となっていた。
ファンデルサール氏はマンチェスターUで公式戦266試合に出場し、4度のプレミアリーグ優勝と07-08年の欧州CL制覇に貢献した。
マンチェスターUは「エドウィン、私たちのすべての愛と力を送る」との声明を発表した。
ファンデルサール氏はプレミアリーグのフラムやセリエAのユベントスでもプレー。元ユナイテッドDFのリオ・ファーディナンド氏は、かつてのチームメートに「エドはファイターだ。我々の思いはファンデルサールファミリーとともにある」とエールを送るツイートを記した。

