フランス1部リーグの開幕節で12日、スタッド・ランスの日本代表FW伊東純也(30)はアウェーのマルセイユ戦にフル出場し、前半10分に先制ゴールを挙げた。味方が競った後の浮き球のボールを右足ダイレクトボレーでたたき込んだ。J1柏レイソル時代からリーグ開幕戦での得点は自身初めてとなった。

同点に追い付かれた同38分には右からのパスに走り込み、右足ダイレクトシュートでネットを揺らしたが、VARの判定でノーゴール。その前のプレーでボールがタッチラインを割っていたとしてゴールは取り消された。

オーストリア1部LASKから加入したばかりの日本代表FW中村敬斗(23)は後半15分から途中出場して新天地デビュー。日本代表の両サイドアタッカーがそろったが、同28分に勝ち越し点を許して1-2で逆転負けした。