ベンフィカ戦で公式戦2試合ぶりに先発復帰したレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が「ホームでも同じ相手にここでやったような試合をすれば、1次リーグを突破できる」と自信を示した。
Rソシエダードは24日にアウェーで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第3節ベンフィカ戦に1-0で勝利。久保は序盤から積極的にゴールを狙っていき、そのパフォーマンスでMVPに選ばれた。試合後のインタビューをスペイン紙アスが伝えている。
久保は「僕たちの方が優れていた。全てにおいて僕たちが上回っていたと思うので、テレビで見ていた人たちも、ここにいた人たちも誇りを感じているはずだ」と自分たちの出来の良さを強調した。
続けて、「これに満足することはできないが、ホームでも同じ相手にここでやったような試合をすれば、1次リーグを突破できると思う」と、決勝トーナメント進出の可能性が高まっていることを口にした。
チームは10季ぶりの挑戦となった欧州CLでここまで3試合を戦い、2勝1分け。好成績を残しており、インテル・ミラノと勝ち点7で並びながらも、D組首位に立っている。この後は、来月8日に行われる1次リーグ第4節で、ベンフィカをホームに迎えて対戦する。(高橋智行通信員)

