ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(27)はホームのダルムシュタット戦にフル出場した。

リーグ戦の出場は昨年10月のマインツ戦以来、約4カ月ぶり。試合は0-0で引き分けた。直近2試合連続で途中出場だった同僚のFW福田師王(19)はベンチ外だった。

板倉は負傷明けで臨んだAFCアジアカップ(アジア杯)の準々決勝イラン戦(1-2)でPKにつながる反則を犯すなど精細を欠いたが、この日は3バックの中央でフル出場。後方から攻撃の起点になった。

ただ、最下位チーム相手に勝ち点3を得ることはできず、スコアレスドロー。セオアネ監督は「この結果にはがっかりしているし、チャンスを生かせなかったのは残念。ただ、無失点に抑えられたことはポジティブ。この勝ち点1を持ち帰り、次ぎにつなげたい」と語った。