スタッド・ランスのMF伊東純也(31)はアウェーのパリ・サンジェルマン戦に先発し、後半38分までプレーした。MF中村敬斗(23)は出場機会がなかった。試合は2-2で引き分けた。
過密日程が続くパリSGは今季得点ランキングトップ21得点のFWエムバペ、リーグ最多7アシストのFWデンベレら主力がベンチスタートだった。
前半7分、伊東の右クロスからスタッド・ランスが先制する。左サイドまで流れたところでパリSGのDFハキミに拾われるが、そこにFWディアキテがプレッシャーをかけ、奪ったボールを横に出してMFムネツィが右足でゴール。首位チームを相手に幸先よく先制した。
その後にパリSGの反撃を受け、17、19分と立て続けに失点して逆転を許すが、前半終了間際にDFアグバドゥの縦パスに抜け出したFWディアキテが右足で流し込んで同点。前半は2-2で折り返した。
後半からはお互いにチャンスをつくるが、最後の詰めを欠き、28分からパリSGはエムバペとデンベレを投入して勝負に出る。その2人を中心に攻め立て、スタッド・ランスは防戦一方になるが、粘り強く守り、2-2のまま終了した。

