スペイン代表のデラフエンテ監督(63)が欧州選手権で決勝進出を決めた後、「完璧な試合だった」とフランス戦を分析した。
ヤマルとダニ・オルモの得点で2-1の逆転勝利を収めた試合後、「決勝に進出できたことを嬉しく思っている。我々は再び決勝に進み、スペインをスポーツ界にふさわしい場所へと導くことができた」と喜んだ。
続いて開幕から6戦全勝と無敗をキープしていることに関して、「選手たちがやっていること、特別で唯一無二なことに価値を持たせなければいけない。我々は歴史を作り続けることを望んでいる。気を緩めたくない」と言及した。
フランス戦のゲームプランについては「完璧な試合だった。前半はカウンターを狙うシチュエーションが多くあり、決定機を作り出すことができた。後半はより戦術的な試合となった。この準決勝でプレーするにはそうする必要があったんだ」と振り返った。
デラフエンテ監督は最後に、イングランドとオランダのどちらと決勝で対戦したいかという質問を受けると、「どちらでも構わない。2チームとも本当に素晴らしいチームだからね。決進進出できたことへのモチベーションは並外れたものだ」と返答していた。(高橋智行通信員)

