レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が相手選手と激しくやり合い、5枚目の警告累積となった。これで次節3月2日のバルセロナ戦(アウェー)は出場停止となった。

久保は後半3分に、右サイドからドリブルで密集を擦り抜け、最後は4人に囲まれながら左足でチーム2点目のゴール。今季リーグ5点目(公式戦7点目)を奪った。

すばらしい一日になるかと思われたが、暗転した。後半15分だった。ゴールに向かうプレーでペナルティーエリア内、MFタピアに倒されたがファウルなし。直後にタピアから何か暴言を吐かれると、血相を変えてユニホームを引っ張りつかみかかった。

相手GKが間に入って両者を遮り、主審がその場を収めた。しばらくにらみ合いが続いた後、主審は両選手にイエローカードを提示した。これで5枚目の警告となり、3月2日の“古巣”バルセロナ戦に出られない事態となった。

久保は後半20分に交代し、ピッチから下がった。試合は3-0でRソシエダードが勝利している。

【動画はこちら】久保建英、ドリブルでゴール前侵入 4人に囲まれながら左足ゴール