日本代表MF伊東純也(32)MF中村敬斗(25)DF関根大輝(22)が所属するフランス2部のスタッド・ランスがジャパンツアー第2戦で柏レイソルに1-2で敗れた。27日のJ2モンテディオ山形戦に続いて2連敗となった。後半開始から出場した伊東と関根は、去就が注目される中、来季への意気込みを語った。

2人はこのまま残留した場合、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会へ続く新シーズンを2部で戦うことになる。伊東は移籍の可能性について「いろいろなものを加味してどうするか決めていきたい」と考えを示しつつ「やるってなったらやるしかない。結果出せるようにしたいなと思います」と意気込んだ。

代表歴が浅く、W杯メンバーの当落線上にいる関根も「2部だから厳しいみたいな声もあるし、自分も一番分かっている」。その上で「でもW杯に出るのは小さい頃からの夢。そのチャンスがあるからには諦めてはいけない。活躍すればチャンスはある。2部になったら露出も減る。圧倒的な結果を残さないと日本にニュースも届かない。意識して結果にこだわってやりたい」と力を込めた。

チームは柏に1-2で敗れ、日本ツアー2連敗となった。