バスケットボール男子のBリーグで、王者を決めるプレーオフのチャンピオンシップ(CS)に出場する8チームの主力選手が7日、東京都内で記者会見し、優勝トロフィーを返還した初代王者栃木ブレックスの田臥勇太は「負けたら終わりなので結果にこだわる」と2連覇への意気込みを示した。
12日から始まる準々決勝で栃木と対戦するのはレギュラーシーズンをリーグ最高勝率で終えた中地区覇者のシーホース三河。比江島慎は「昨季は悔しい負け方だった。優勝以外はいらない」と力を込めた。
東地区1位の千葉ジェッツの富樫勇樹は「今までやってきたことに自信を持ってやれれば」と好調なチームに手応えを口にする。千葉と対戦する昨年準優勝の川崎ブレイブサンダースは、来季以降、運営権が東芝からDeNAに移る。辻直人は「少しでも恩返しできるように強い気持ちで挑む」と話した。アルバルク東京は京都ハンナリーズと、西地区優勝の琉球ゴールデンキングスは名古屋ダイヤモンドドルフィンズとぶつかる。
準々決勝、準決勝は2戦先勝で実施され、一発勝負の決勝は26日に横浜アリーナで行われる。


