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今日の誕生日

ヘルマ・サボー(1902年)

オーストリアの女子シングル選手。24年シャモニー五輪金メダリスト

佐藤久美子(1946年)→Pick Up!


Pick Up! 佐藤久美子

日本フィギュアスケート界の功労者が75歳となりました。

旧姓は大川。大阪府出身で大阪女学院高から関大に進みました。すでに全日本選手権で表彰台に立っており、64年のインスブルック五輪にも出場。のちに夫となる佐藤信夫の在籍した関大では66年のユニバーシアード(イタリア)で銀メダル。信夫も金メダルを獲得しました。

68年グルノーブル五輪には石田(岡本)治子、山下(大西)一美と出場し「銀盤のいとはんトリオ」と呼ばれました。69年に信夫と結婚し、コーチとして娘の佐藤有香らを指導。06年に教え子の荒川静香がトリノ五輪で金メダルを獲得し、浅田真央ら多くのトップ選手の才能を伸ばしました。

昨年7月には「Figure365」の連載「色あせぬ煌めき」に登場。64年の欧州選手権で目に焼き付けたソ連のペア、リュドミラ・ベルソワ、オレグ・プロトポポフ組について振り返っています。連載はこちら


今日の1枚

日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。

2020年1月29日
2020年1月29日

21年1月29日、冬季国体2021のフィギュア成年男子フリーで演技する山本草太。


今日の出来事

94年リレハンメル五輪に出場したトーニャ・ハーディングがボクシングデビュー(2003年)

フィギュアスケートの米国女子代表として94年リレハンメル五輪に出場したトーニャ・ハーディング(32=米国)が、タイソン戦の前座の4回戦でプロデビューした。

サマンサ・ブラウニング(同)と対戦し、1-2の判定負けに終わった。顔を赤く腫らし「思ったよりうまくいかなかったけど、試合が終わったときは、どっちが勝ったか分からなかった。今日は最初の試合、次はもっといい試合ができる。興奮したわ」と笑顔で写真撮影に応じた。

リレハンメル五輪前にライバルのナンシー・ケリガン(米国)襲撃事件を起こし、アマチュア競技界から追放されている。