日本代表の松村千秋(29=中部電力)谷田康真(27=コンサドーレ)組が、スウェーデンのペアに5-8で敗れて通算6勝3敗の5位となり、1次リーグ敗退が決まった。
試合後のインタビューでの一問一答は以下の通り。
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-試合を振り返って
松村 入りが良かっただけに、スチールされたエンドから流れがスウェーデンに行ってしまった。思うようなショット、形作りができず悔しいが、いまの実力なのかなとも思う。
谷田 試合自体はいい緊張感を持って楽しめた。ただ、勝負どころでこちらのミスが出た。課題としている弱いところを挽回できず、ズルズルいってしまったかなと思う。
-今大会のチームについて
松村 いままでやってきた大会の中で、コーチを含めて1番コミュニケーション取れていた。アイスが難しく、石の情報も少ない中で、共有できたことは大きかった。コミュニケーションは良かったと思う。
-初めての世界選手権
谷田 世界選手権は初めてだったけれど、昨年12月の北京五輪最終予選にも出場し、連続してアリーナアイスで試合をできたのはいい経験になった。出場を重ねて戦えば、今回のようにいい戦いができると実感した。
松村 試合ごとに学ぶことたくさんあり、試合の中でも成長していると感じた。トップチームと戦えて、自分たちのチームの実力も試せた。楽しい大会になった。
◆カーリング混合ダブルス世界選手権 20チームが2組に分かれて1次リーグを実施。日本はA組に入った。各組3位までが決勝トーナメントに進む。1位チームは準決勝にストレートで進み、2位チームは別組の3位チームと準決勝進出をかけて対戦する。決勝は30日。上位16チームに翌年の大会出場権が与えられる。日本の過去最高成績は18年の藤沢五月と山口剛史のペアによる5位だった。


