杭州アジア大会に参加した各国は、金メダルのご褒美として何を用意しているのだろうか。

世界各国メディアが、優勝報奨金などを公開した。今大会は45の国と地域が参加した。200を超える東京五輪とは規模が違うが、東京五輪参加選手が約1万1000人で、今大会は約1万2000人と、数では上回る。

優勝報奨金を用意している国が多いが、他にもいろんな特典があるようだ。AFP通信によると、陸上女子800メートルで優勝したスリランカ代表タルシ・カルナラスナは、大統領からの直電と、同国で最も資金力のあるクリケット連盟から約400万円の賞金が贈られるという。

インドは優勝報奨金を約500万円に設定した。また本人が望むなら、国家公務員になる資格が与えられる。シンガポールは約2000万円の報奨金が与えられる。インドネシアは、選手が保有する土地に家を建ててあげるようだ。クウェートは企業の協賛で車が提供される。射撃で優勝した選手にはスウェーデンの名車・ボルボが贈られたという。韓国は約2年間の兵役免除と約12万円の賞金、さらに年金が与えられる。