これぞ仙台89ERSだ!「40分間、強度の高いディフェンスをやり続ける」。チームの信条は、第1クオーター(Q)から表れた。
第1Q15失点、第2Q13失点と、前半わずか28失点。文字どおりの「堅守」で横浜BCを抑え込み、攻撃では52得点と、前半を終えて24点の大量リード。後半以降も仙台の集中力は途切れず、第3Qは10失点、第4Qは16失点。リーグ最多の1試合平均24.1得点を誇る河村勇輝(22)もわずか13得点に抑えるなど横浜BCを完全に封じ、今季最少の54失点で勝利をつかんだ。
この勝利で、クラブ初のB1リーグ4連勝を達成。昨季は19勝41敗で東地区最下位-。目標の「30勝」へ、仙台89ERSの快進撃はここからだ。


