10月の西日本選手権を制し、“うたまさ”の愛称で親しまれる吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が、憧れの舞台で成長を示し、優勝をつかみ取る。
公式練習でリンクの感覚を確認。吉田は「感覚的にはすごくいい感じで練習を終われた」、森田は「今日できることは全部確認できた」と話し、うなずき合った。
今年6月にカップルを結成。吉田が「私がやりたいアイスダンスが、真沙也くんと組むことでできているので、毎日一緒に上手になっていくのがすごく楽しい」と話せば、森田が「練習も楽しいし、レベルアップしていると感じる部分が多い」と笑みを浮かべるなど、2人で充実した日々を過ごしてきた。
今年は国際大会も経験。結成1年目の集大成となる「憧れていた舞台」全日本でも、同じ目線でリンクに立つ。「もちろん優勝することが目標。レベルも点数も全て納得いくものを見せたい」と、声をそろえた。
西日本選手権準優勝の“あずしん”こと田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)もツイズルなどを確認し、「2人で満足のいく演技をして無事に今年を終えたい」(田中)と意気込みを語った。
RDは22日、フリーダンス(FD)は24日に行われる。


