フィジー(世界ランク10位)が日本(同13位)に力の差を見せて頂点に輝いた。

前半は日本にリードを許す場面もあり、10-10で折り返したが、後半に4トライして点差を広げた。

フッカーのテヴィタ・イカニヴェレ主将(25=Fijian Drua)は「日本は前半20~30分はスピードが速いことがわかっていた。あの得点差であれば、いずれまたこちらが得点して試合をひっくり返せると思っていた」と想定内の展開からの勝利に手応え。ヴァーン・コッターヘッドコーチ(62)は「日本は特に最初の20~25分は大変強力だったが、今回のPNC(パシフィックネーションズカップ)では、常に後半になってから点差を広げる試合ができた。それに関して我々の選手、主将にお礼を言いたい」とフィフティーンをたたえ、優勝を喜んだ。