【グルノーブル=松本航、松本愛香通信員】日本勢史上最多5人が出場したGPファイナルは、ショートプログラム(SP)首位のアンバー・グレン(25=米国)が合計212・07点で優勝した。

冒頭でトリプルアクセル(3回転半)を着氷。その後もフリップ-トーループの連続3回転ジャンプなど高いレベルでまとめ切った。

ファイナル初進出でSP2位の千葉百音(木下アカデミー)が合計208・85点で銀メダル。世界選手権3連覇中でSP4位からの巻き返しを狙った坂本花織(シスメックス)は、合計201・13点の3位で連覇を逃した。

17年ファイナル6位以来の2度目出場となった樋口新葉(ノエビア)はSP6位から巻き返し、4位だった。前回ファイナル3位で2度目出場の吉田陽菜(木下アカデミー)が5位。初出場の松生理乃(中京大)は6位だった。

【フィギュア】千葉百音2位、坂本花織3位、アンバー・グレンV/GPファイナル女子フリー詳細