自動車レースのスーパーGT第5戦が、8月23、24日に、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で開催される。300キロのレース距離を、GT500クラスとGT300クラスが混走する。

舞台となる鈴鹿サーキットは、日本を代表する歴史ある国際サーキットで、世界的にも珍しい立体交差のある8の字型。2本のストレートと多彩なコーナーが配置され、テクニカルでハイスピードなコースとして知られる。

今年のレースは、11月1、2日の栃木・モビリティリゾートもてぎまで全8戦。獲得したポイントの合計で総合優勝を争う。第5戦は後半戦のスタートでもあり、ランキング争いを左右する重要な一戦。各チームの戦略、ピットワーク、そしてドライバーのテクニックが勝敗の分かれ目になる。

なお第4戦は、8月2、3日に静岡・富士スピードウェイ(1周4・563キロ)で、公式戦初のスプリントレースとして行われた。

2日のレース1決勝(35周)は、GT500クラスで坪井翔(auトムスGRスープラ)が、GT300クラスは、チャーリー・ファグ(Dステーション・バンテージGT3)がそれぞれ勝利した。

3日のレース2決勝(50分)は、GT500クラスで福住仁嶺(エネオスXプライムGRスープラ)が、GT300クラスは藤井誠暢(Dステーション・バンテージGT3)が優勝した。