フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は4日、エストニアの首都タリンで開幕する。3日は公式練習が始まり、男子の中田璃士(りお、17=TOKIOインカラミ)は、フリーで跳ぶ4回転ジャンプを入念に確認し「調子はいい。あとは本番でやるだけ」と意気込んだ。
年齢制限で出場資格がなかったミラノ・コルティナ冬季五輪を現地で観戦し、来季のシニアデビューへ気持ちを高めた。ジュニア最後の大会でライバルとなるのは、昨年12月のジュニア・グランプリ(GP)ファイナルで逆転優勝を許した徐〓(王ヘンに文)圭(韓国)。「彼がいるから練習もしたくなるし、負けたくない。勝ちにこだわりたい」と対抗心を燃やした。


