福原武彦氏(ふくはら・たけひこ=12年ロンドン五輪卓球女子団体銀メダリスト、福原愛の父)が6日、膵臓(すいぞう)がんのため死去、71歳。葬儀・告別式は近親者のみで行った。

 福原が3歳で始めた卓球で天才少女「愛ちゃん」と呼ばれた競技生活を支え、練習環境を整えるために仙台、大阪、青森などに拠点を移した。卓球王国の中国出身コーチも招いた。08年以降は長男の秀行氏にマネジメントを一任していた。