阪神能見篤史投手(30)が12日、西宮・甲子園新室内練習場で13日巨人戦(東京ドーム)での登板を前に、キャッチボールなどで最終調整を行った。能見は6日の巨人戦でも、7回7安打4失点(自責点2)で勝ち投手になり、昨季からの対巨人戦の連勝を「5」に伸ばしている。練習後は「1人、1人しっかりやっていけばなんとかなる」と得意のG斬りに自信をのぞかせていた。
[2010年4月12日20時43分]ソーシャルブックマーク
阪神能見篤史投手(30)が12日、西宮・甲子園新室内練習場で13日巨人戦(東京ドーム)での登板を前に、キャッチボールなどで最終調整を行った。能見は6日の巨人戦でも、7回7安打4失点(自責点2)で勝ち投手になり、昨季からの対巨人戦の連勝を「5」に伸ばしている。練習後は「1人、1人しっかりやっていけばなんとかなる」と得意のG斬りに自信をのぞかせていた。
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