<広島0-9巨人>◇27日◇マツダスタジアム

 巨人が4回に投手戦の均衡を破った。2安打と四球で1死満塁とし、エドガー・ゴンザレス内野手(34)の詰まった二ゴロの間に1点を先制した。

 先頭の坂本勇人内野手(23)は初球を左前打。「後半戦もしっかり頑張りたい」と話していた通り、3番打者は好調を維持して6試合連続安打とした。1死後には阿部慎之助捕手(33)が右前打を放ち、好機を広げた。首位打者を争う2人が、先制点のお膳立てをした。