東京6大学野球リーグの東大が特別コーチとして巨人などで活躍した桑田真澄氏(44)を招聘(しょうへい)することが8日、分かった。
プロ経験者がアマチュア野球の指導者となるには一定の条件を満たす必要があるが、今回の特別コーチは届け出を行えば可能になる。1月から月に1、2度指導する見込み。
東京6大学リーグで苦戦続きの東大は昨秋も最下位に沈み、浜田一志新監督の下、チーム再建を図っている。東大は既に元中日の谷沢健一氏、元西武の今久留主成幸氏に、同様のコーチとして指導を受けている。
桑田氏は大阪・PL学園高時代に清原和博氏とともに甲子園を沸かせ、1986年にドラフト1位で巨人に入団。2007年には米大リーグのパイレーツでもプレーし、08年に引退を表明した。



