阪神能見篤史投手(32)が今日28日、32歳のバースデー登板で楽天から白星を奪う。27日は甲子園で練習して仙台に移動。7試合連続で先発投手に勝ち星がついておらず「試合が始まるのは投手からだから。ひたむきに、いいきっかけが作れればいい」と意気込んだ。

 楽天は3月9日のオープン戦(甲子園)で5回無安打無失点に抑えたが「あてにならない」と気を引き締める。被災地・仙台での登板に「ファンの方も見に来てくれるし、何かを感じてもらえるような投球ができればいい」と話した。

 開幕投手も務めた左腕に、今季初の中5日プランも浮上した。山口投手コーチはこの日、能見の登板間隔をつめる可能性について「それはある」と発言。楽天戦後は中5日で6月3日ソフトバンク戦(甲子園)のマウンドに上がることも視野に入ってきた。