SKE48が大みそか12月31日、名古屋のSKE48劇場で年越し公演「カウントダウン2016→2017」を行った。昨年に続いての試みで、NHK紅白歌合戦などに出場しない18歳以上の20人が出演。「チキンLINE」「金の愛、銀の愛」など、16年に発売したシングル曲などを披露した後は、「2016年No・1選手権」と題してグループの16年を振り返る企画を行った。
テーマに合わせて出演メンバーが投票するもので、「もっともエロかったメンバー」には、セクシーな曲を披露する機会が多かった山内鈴蘭(22)が1位に選ばれた。ところが、山内はこの日は体調不良で欠席する不運。代わりに投票2位だった石田安奈(20)がスピーチし、「賞金みたいなものが欲しい。グラビア(撮影)を1つちょうだい」とおねだりした。
谷真理佳(20)は「最も部屋が汚かったメンバー」「もっともダサかったメンバー」に選ばれた。不名誉な2冠を達成したにもかかわらず、「1位というのは簡単そうに見えて難しい」と、なぜか勝ち誇った表情で胸を張った。
年越しの直前には、場内スクリーンに時計が表示され、年が明ける瞬間はメンバーがジャンプして喜びを分かち合った。最後は「冬のカモメ」を劇場では初披露。グループのキャプテンを務める斉藤真木子(22)は「カモメのように羽ばたいていく年にしようじゃないですか! カウントダウンも楽しいですけど、来年はみんなでNHKホールで(新年を)迎えることを目標にしたいと思う」と、3年ぶりのNHK紅白歌合戦復帰を誓っていた。


