昨夏甲子園8強で、春の九州大会準優勝の明豊が1歩リードしている。プロ注目のスラッガー・浜田太貴(3年)が中心に座る強力打線は脅威。今春準優勝の杵築や昨秋準優勝の鶴崎工、夏の県勢最多出場を誇る大分商なども力がある。
<大分展望>
昨夏甲子園8強で、春の九州大会準優勝の明豊が1歩リードしている。プロ注目のスラッガー・浜田太貴(3年)が中心に座る強力打線は脅威。今春準優勝の杵築や昨秋準優勝の鶴崎工、夏の県勢最多出場を誇る大分商なども力がある。
帝京長岡のプロ注目右腕・茨木佑太「春は必ず連覇する」上手からのフォームに戻し球速アップ
鹿児島実4強入り 長田鉄生が12奪三振快投「楽しんで投げた」センバツ16強の熊本国府封じる
明豊・野田皇志が初の2試合連続完投勝利「決勝まで全部完投のつもりで」監督も称賛「ほぼ完璧」
神村学園が全員野球で4強「下級生の力大事」正捕手負傷で藤田侑駿が初の捕手、体張って好リード
コンブ漁の町・えりもが4年ぶり単独チームで出場 センバツ出場の別海刺激 北海道大会室蘭地区