花巻東(岩手)の1年生スラッガー、佐々木麟太郎内野手だけじゃない。4番田代旭主将(2年)が豪快な1発を決めた。

“確信弾”がさく裂した。3点リードで迎えた6回先頭の第3打席。カウント2ボールから、高め直球を振り抜いた。打った瞬間にガッツポーズ。打球は右翼席上段へと突き刺さった。笑顔でダイヤモンドを周回し、これで節目の高校通算40号となったが「上には上がいて、1年生で自分より打ってるのがいる。自分はまだまだだと思う」と謙遜した。