U18W杯(台湾・台北)決勝戦を、地元紙は11日の1面で報じた。決勝戦では日本と台湾が対戦し、2-1で日本が接戦を制して初優勝を飾った。

「中国時報」は、台湾チームの集合写真を掲載。「日本に1-2で敗れ、2年連続の準優勝に終わった。試合後は、チームの全員が悔し涙を流した」とした。

スポーツ面では、選手たちが涙を流す写真を掲載。決勝戦には約1万人の観客が詰めかけたが「ミスで優勝のチャンスを逃した」。

日本については「初めてU18W杯を制した」と紹介された。

CNAの電子版では「日本のスモールボール戦術が功を奏した」と台湾・呉柏宏監督のコメントを報じた。また、7回を被安打4の1失点に抑えた前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)については「非常に良い投手。直球と変化球の組み合わせで、打者のリズムを乱された」と話している。