15年以来の夏の甲子園出場を目指す早実が延長10回タイブレークの末、4回戦進出を決めた。

1点を追う9回に1死二塁から高崎亘弘内野手(3年)の右前適時打で同点に追いつくと、中村心大投手(2年)がその裏の明大八王子の攻撃を3人で抑え、試合は延長タイブレークに突入。

迎えた10回の攻撃。この回先頭の中村の犠打で1死二、三塁とすると、途中出場の三沢由和外野手(2年)が「野球やってて1番うれしい瞬間でした」と振り返る2点適時打を放ち、これが決勝点となった。

三沢は今後に向けて「次も途中から出るか、最初から出るか分からないですけど、自分ができることは何でも頑張りたいと思います」と力を込めた。

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