浦和実が山村学園を下し、24年ぶり3度目の関東大会進出を決めた。

背番号20の左腕、駒木根琉空(りく)投手(2年)が先発。初回以外の毎イニングで走者を出しながらも、要所を締めて9回9安打2失点の粘投を見せた。

打線は0-0の2回1死一、三塁から、8番深谷知希内野手(2年)がセーフティースクイズで先制点を挙げた。3-1の6回1死三塁では、先発の駒木根が自らのバットで中前適時打を放ち、リードを広げた。

山村学園は9回2死から1点を返して2点差まで詰め寄るも、2失策など守備からリズムをつくれず、終始主導権を握れなかった。

決勝進出2校がセンバツ出場参考資料となる関東大会(神奈川、10月26日~)へ進出する。