東大が0-15で立大に敗れ、02年秋以来の勝ち点奪取は今日9日の3回戦に持ち越しとなった。0-1の5回から投手陣が打ち込まれ、打線も14三振。立大は元ヤクルト外野手の佐藤真一氏(50=現オリックス職員)の長男、佐藤竜彦外野手(4年=国学院久我山)の3ランなどで圧勝した。
東大が今季ワースト15失点も、14年前の再現の舞台は整った。02年秋の立大戦でも2回戦は4-14で大敗。この日は投手陣が10四死球と崩れたが、4番山田大成内野手(3年=桐朋)は「接戦の負けよりショックは少ない」。浜田一志監督(51)も「(1回戦の)倍返しどころか倍々返しにされたが、こういう日もある」と切り替えた。3回戦の先発が確実なエース宮台康平投手(3年=湘南)は、初の中1日での登板に備えて足早に球場を後にした。



